控え室で待つ間も面接と心がけよう。履歴書などの書類はすぐに提出できるように。
ノックをしてドアを開け、椅子の横であいさつを。先に入室して待つ場合は、面接官が訪れたら一度立ち上がり同様にあいさつ。
「お座りください」と言われてから。背筋をのばし、背もたれにはよりかからないよう浅く座る。
笑顔でハキハキと話そう。話しを聞くことも大切なので、ノートや手帳に話の内容をメモすることも必要だ。
席でお礼を言うのはもちろんのこと、ドアを開けて退室したら面接官の方を向いて、「失礼いたします」とお辞儀をしてからドアを閉めよう。